2年 ago
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楽天の制作制限について

rms

楽天内の制限を逆手にとって他社にはないオリジナリティをだしていこう

楽天店舗内では色々と制限があるので、結構似た形の店舗が多いですよね。でも、実話、制限を回避すれば基本なんでもできるのです。

RMS内(商品ページやカテゴリーページ)はRMS管理画面から入力したヘッダー・レフナビ・フッターで成り立ってます。
楽天RMSはtableで大枠のレイアウトが組まれており、その中にヘッダー・レフナビ・フッターと入れていくような感じです。
なので、一見横幅いっぱいのレイアウトや制限がかかってるスクリプトが使えないように見えますが、両方できます
RMSのデザイン>ヘッダー・レフナビ・フッターの入力の枠の中に禁止タグを書きさえしなければはじかれないので、
制限のあるものは、一旦goldでアップしてRMS内にiframeで書けば使えるというわけです。

iframe(インラインフレーム)とは?

枠の中に「別のファイルを表示」するのがインラインフレームです。
インラインフレームをRMS内で使えば、禁止タグを使わずに、使いたいものを載せれますよね。
このインラインフレームは、共通のものを色々な所で表示させたい場合に、一つのファイルを更新するだけで、色んな所に見せれるのがメリットですよね。
お客様の声などを商品詳細内に表示させたりする場合も使われてます。
デメリットは、SEO的にインラインフレーム内のキーワードは殆どカウントされないということです。
なので、SEO関係ないスライダーなどはデメリットも関係ありません。

楽天Gold(無料)について

楽天RMSという楽天RMS(API)とは独立したページを作成できます。FTPアップできるサーバが提供され、100MBまで使用可能です。楽天RMSでは使えないJavaScriptや外部リンクが使えるので、goldを上手く使えばRMS内でも自由に制作できます。ただ、楽天RMSとは切り離されているので、トップをgoldで作った場合はRMS内の共通のものを更新する際が面倒なので、ヘッダー・フッター・レフナビなどを各ページでアップしてiframeでRMSに書けば、一括で更新が可能です。無料で使えるgoldは申込みが必要であり、申し込み後はすぐに使えます。

goldのメリット
■HTMLを活用した見栄えの良いサイトを効率よく構築できる
店舗トップページ、商品の特集ページ、スマホ向けの自作ページなどHTML編集ソフトで作成したファイルをそのままアップ&店舗ページとして表示することができます。スタイルシートやjavaスクリプトなども利用可能なので、効率よくページをデザイン&編集することができます。

■二重価格を可能にするためのエビデンス置き場にする
現在、楽天市場内で定価と売価を同時に表示する、いわゆる「二重価格表示」をするためには、元値を証明する素材(エビデンス)が必要となります。特に広告を出す際は2重価格は厳しくチェックされるのでエビデンスは重要です。エビデンスの掲載方法は何パターンかありますが、最もメジャーな方法は定価が表示された「PDF形式のメーカーカタログを掲載する」方法と、「メーカーサイトの商品紹介ページのキャプチャ画像を掲載する」方法です。R-CabinetへはPDFファイルをアップすることはできませんでしたが、楽天GOLDへはアップすることができます。その機能を活用すると効率よく商品ページにエビデンスを表示することができます。

■制限なく画像のアップが可能
また、R-Cabinetはアップできる画像サイズ(横1600×縦1200pixelまで)と容量(2000KBまで)に上限があり、拡張子もgifかjpgだけでしたが、楽天GOLDには上限・拡張子制限ががありません。

自社サイトを持ってない店舗様もうまくgoldを利用して自社サイト兼楽天市場店舗という形もできます。
現在、制限回避を上手く利用せずに、楽天店舗=似たようなサイトしかできないと思っている方が多いようですが、そんなことはありません。
皆さんも先入観にとらわれず、自社のカラーを上手く表現していってくださいね。

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Gold · html&CSS · RMS
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Comments to 楽天の制作制限について

  • こんにちは。
    いつも参考にしています。
    例えばこんなサイト
    http://item.rakuten.co.jp/hi-syokuzaishitu/c/0000000291/
    いったいヘッダーの部分はどんなふうに記述してるのかとっても気になります。
    iframeやtbodyが出てくる部分、いったいスマホ用にどんな記載をするものやら・・
    cssは記述を崩して書けるけど

    aki 2015年8月27日 8:44 AM 返信
    • これは、商品ページ設定(スマートフォン)にhtmlタグを入れて、
      <link rel=”stylesheet” href=”http://www.rakuten.ne.jp/gold/○○/sp.css”             

      という形でCSSは読み込ませてデザインをコントロールしていると思います。
      入れてあるタグを見て頂くと分かると思いますが、クラスなど入れれないので、クラスを使わないでcss指定し(<b>タグを多様)、他に影響ないように記述してあります。

      chee のプロフィール写真 chee 2015年9月2日 9:35 AM 返信
  • お返事ありがとうございました。とっても参考になります。
    それにしても iframe間で記述してるんですが これも裏技なんでしょうか?
    chromeの要素で見ると不思議な書き方してあります。
    スマートフォンだけに表示させるiframe ぜひぜひ教えて下さい!

    AKI 2015年9月5日 10:39 AM 返信
    • この様な形で書くと禁止タグ扱いされずに使えると思います。

      chee のプロフィール写真 chee 2015年9月15日 10:09 PM 返信
      • iframeの記述ですが上記の書き方ですと”iframe” の開始タグがありません。というエラーが出てしまうようです

        M 2015年10月8日 3:18 PM 返信

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